高卒文系Scala vol.2 - シェルスクリプトとしてscalaスクリプトを実行する -

Scala本をちびちび読み進めて、理解できた事をちびちびアウトプットする計画2回目。

以前書いた「Scalaインタプリタをコマンドプロンプトで起動してScalaスクリプトを実行する」という方法の他に、

「Scalaスクリプトを保存したファイルをシェルスクリプトとして実行する」という方法でも簡単にScalaを試す事ができます。

たとえば、以下のスクリプトをhello.scalaという名前で保存して、

println("Hello, scalability world!")

以下のコマンドで実行できます。

D:\Scala\sample2>scala hello.scala
Hello, scalability world!

これは、ただファイルに記述されいるスクリプトをインタプリタに流し込んでいる(?)だけです。

なので、拡張子はscalaじゃなくてもファイルの中のコードがscalaで記述されていれば実行できます。

hello.txt

println("Hello, scalability world! by txt file")

コマンドラインで実行

D:\Scala\sample2>scala hello.txt
Hello, scalability world! by txt file

さらに、わざわざ「scala」と入力しなくても、シェルスクリプトとしてScalaを実行させる事ができます。

以下はWindowsの場合。

hello.bat

::#!
@echo off
call scala %0 %*
goto :eof
::!#
println("Hello, scalability world! by bat file")

実行コマンド

D:\Scala\sample2>hello.bat
Hello, scalability world! by bat file

Javaとは違って、わざわざクラスを定義しなくてもシェルスクリプトからさっと起動できる、というのはScalaのメリットの一つじゃないかなー?

「シェルスクリプトからJavaAPIやScalaAPIをお手軽実行!」といっても、パッと有効活用する場面が浮かんでこないのですがw

活用できる場が広がった、ってのは素直に喜んで良いところだと思います。たぶん。

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